3/26 Today 安重根の処刑（1910)
安重根 - Wikipedia: "安重根（アン・ジュングン、1879年9月2日 - 1910年3月26日）は朝鮮の民族主義運動家。両班の家庭に生まれた。伊藤博文の暗殺者として有名。キリスト教徒であり、洗礼名はトマス。日本語読みは「あん じゅうこん」。安重根への評価は日本の植民地支配及び彼の闘争行為を肯定するか否かで分かれる。"
ところと立場が違うと評価が違う。
両班の生まれで文人・教養人であったが、暗殺はよくない。すぐ激高するのは朝鮮半島（及びその南の島々）の人たちの悪いところ。
4 件のコメント:
暗殺から100年ですか。
日本では学校で教えません。
韓国との報道は野球とサッカー。
野球WBC、今回の対戦日本のほうが熱くなったのも面白い現象。なぜだろう。
韓国側のサワギはイチロウの問題発言も油を注いだが、意外と今回は冷静に見えたが。
日本人は全世界で一番人種、宗教差別しない国民だと思うが、唯一の例外が韓国。
「隣国」とはあまりよい関係にないのが、
全世界的真理のようです。
ドイツとフランス。イランとイラク。インドとパキスタン。アメリカと中南米諸国。etc
隣国との関係が良ければ、「同じ国」だったはずですよね。
良い関係を求めてアレキサンダー「遠征」は行われたように歴史に書かれているが、
テムジン、ヒットラー、伊藤博文、東條はどういう思想だったのか。
韓国激情型国民と日本「まあまあ」国民国家との「日韓併合」にはかなりの無理があったと思う。敗戦が無くても永続はしていないでしょう。
昨今の政治家のだらしなさに「カッ」としない今の日本人の方が韓国民に比べて去勢？されている国民なのではないでしょうかネ。
隣同士でも仲のいい国もありますよ。アメリカとカナダ、フランスとベルギー、ドイツとオーストリア、スペインとポルトガルなどなど。対立関係を戦争にまで発展させしてしまった国同士が、喧嘩の悪循環を重ねて、後々まで悪い関係を引っ張り続けるのが通例みたい（例外は英仏関係ですが、仲直りするのには新しい共通の敵ドイツの出現を待たねばならなかった）。その意味で今後の米中、米ロ関係がどうなるか、興味深いです。
＞日本では学校で教えません。
あれ、そうでっか、わしらは、文部省検定の教科書で安重根のことをちゃんと習いましたで。大津事件の津田三蔵とおんなじ愛国激高猪突型のウヨですわ。それから、朝鮮日報、中央日報のインターネット版を見るかぎり、前回のＷＢＣのときより「日本憎し」が過熱してましたな。ダーティ・イルボンだとか、投手の奉重根を（安重根に擬して）奉重根義士と呼ぶなど、スポーツの世界で幼児レベルの愛国反日をさけび、日本膺懲、イチロー膺懲を連呼し、そして販売部数を稼ぐという新聞の姿勢は、なにやら戦前の朝日、毎日を見ているようで、やりきれませんな、はあ。もすこし、大人にならないと、北の兄弟といっしょに見られまっせ。
なぜか戦後の産経を見ない
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